名無しの雑記

自分の好きなことについてゆるく書いていくブログです

小遣い稼ぎにポイントサイト登録した

お久しぶりです。前回から約1か月ぶりの更新となります。

 

ここしばらくは大学の期末試験の勉強をしていてなかなかブログ更新に時間が割けませんでしたが、この前要約レポート課題を全部片づけたので晴れて夏休みが到来しました

 

大学に行く予定もなくバイトもしばらくは勤務が入ってないため基本的には家にいて、買ったままで積んどくしてしまっている本を消化したりyoutubeみたりしています。

 

 

とはいうもののだらだらして何もせずに夏が終わってしまうとあれなのでなんか新しいことをやろうと思い立ちました。

 

というわけでポイントサイトげんだまに登録しました。

 

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よかったらどうぞ

 

以上です。次回は最近読んでる本の感想を書く予定です、それでは

 

 

 

 

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ザボーイズシーズン2の公開日がついに発表!!

 

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ついさっきまで、6月27日の日本時間で午前3時ぐらいからTwitterでthe boysの関係者が集まってライブ配信をやっていました。

 

私は途中から見始めましたが、後半の情報解禁を見ることができました。

 

かなり楽しみな内容となっています!!

 

興奮冷めやらぬうちにいかに配信内で触れられた情報をお伝えします

 

**途中から見始めたので細かい情報に間違いがあるかもしれませんがご了承ください。ただ重要なとこの情報はほぼ間違いないと思って大丈夫です**

 

  •  キャスト+脚本家による座談会(リモート)
  • そしていよいよ・・・待ちかねたシーズン2の情報解禁!!
    • ストームフロントについて
    • ストームフロントの出演シーンのちょいだし
    • ストームフロント役のAya Cashも座談会に参加
    • 全員お待ちかねの公開日発表!!
  • 1話の冒頭映像

 キャスト+脚本家による座談会(リモート)

このご時世なので、対面ではなくzoomだかスカイプ的な奴でリモートで座談会は行われました。

 

登壇者はメインキャラクター(セブンとthe boysの面々)と脚本家のeric krapkeです。それともう一人ホスト役で進行していた白髪のおじちゃんがいました。名前わかりません

 

最初の段階は完全には見れてないのですが、途中から聞いた限り、キャストそれぞれにシーズン2の収録でのエピソードを聞いてたみたいでした。その次にファンからのQ&A,あと罰ゲーム(負けたほうは酒を飲む)のあるゲームをやっているみたいでした。

 

そしていよいよ・・・待ちかねたシーズン2の情報解禁!!

ストームフロントについて

座談会の終盤には話題がシーズン2からの参加となる新キャラクターストームフロントに移ります。

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セブンの欠員補充として新たに加入するストームフロントは、作中では珍しくホームランダーに物おじしないキャラクターだといわれています。シーズン1ではひたすら怖い印象を視聴者に植え付けてきたホームランダ―ですが、2ではその牙城も崩れるかもしれません。いずれにせよ楽しみです。

ストームフロントの出演シーンのちょいだし

ストームフロントの出演シーンも配信内で初公開されました。正確に言えば、この配信の前に公式ツイッターで出演シーンの別視点のバージョン(携帯の自撮り風の映像)が公開されていましたが、公開されたものはドラマでつかわれるバージョンのものでした。

ツイッターver.はこちら↓

 

ストームフロント役のAya Cashも座談会に参加

ストームフロントを演じたAya Cashもこのあたりから参加しました。

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この写真の右下の女性がAya Cashです。

ちなみにその右の男性がどうやらブラックノワール役の人らしいです。

(私は最初見た時こんな人いたか‥?と思いました)

 

全員お待ちかねの公開日発表!!

ここから新発表の嵐です。座談会のラストに立て続けに”シーズン2の公開日” ”シーズン2の1話冒頭3分初公開”が サプライズで発表されました。

 

 

私は事前情報からてっきり公開日のみだけの発表だと思っていたので冒頭の公開には非常に驚きました。嬉しいことしてくれますね

 

そしてお待ちかねの公開日ですが、

 

 

 

2020年9月4日です!!

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同時に1話以降の公開スケジュールも発表されました。

 

 

9月4日に3エピソード公開し、1週間ごとに1づつ残りの5エピソード公開というスケジュールらしいです。

 

一気に3話も公開してくれるのは嬉しいですね。

 

1話の冒頭映像

 

そして最後にシーズン2の1話の冒頭3分の公開がありました。

メモ程度に記録しておいたのでいかに書いていきます

 

新たなセブンの取締役陣

冒頭の映像は2つのシーンが交互に流れます。

 

その一つがヴォート社内です。シーズン1を全部見た方はご存じだと思いますが、最終話でマデリンはホームランダ―によって殺されます。死んだマデリンの代わりに就任したのかそれとも別のヴォート役員かは知りませんが、新登場の男性が会議を仕切っている様子が流れました。

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この映像だけでは男性の正体はわかりませんでした。この黒人男性が会議に参加している別の役員と少しもめているようなシーンもありました。ヴォート社の経営を革新する、みたいな人なのでしょうか? 

 

ブラックノワール大活躍

もう一方の場面はなんとシリアです。何が来るんだと思っていたら、出てきたのはシーズン1後半で存在があらわになった能力者です。

 

こいつもシーズン1で言及がありましたが、ホームランダ―が自分たちスーパーヒーローが必要な存在だと強調するために意図的にコンパウンドVを投与した人間です。私はガンダムに明るくないですがいわゆる「強化人間」といえばわかりやすいでしょうか。

 

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映像はそいつの潜伏しているアジトの見張りに移り、見張りが一人ずつ殺されていきます。最後の見張りを殺すときに暗殺者はブラックノワールだと明らかになりました。

 

最後の一人だけ殺し方がえぐいです。口に両手を突っ込んで首の方向と頭頂部の方向に引っ張って顔をぐちゃぐちゃにされます。

 

ちなみにこのシーンはシーズン2の予告映像にも一瞬だけ出てきます。0:40に一瞬だけ出てきます。

youtu.be

 

そのシーンのスクショもありますがグロイので載せるのはやめておきます。

 

話を戻します。

 

もう一方のシーンは強化人間VSブラックノワールinシリアでした。見張りを全員殺したブラックノワールはついに強化人間と対峙します。

 

強化人間は自分の能力である爆発をしてブラックノワールを巻き込んで大爆発をします。アジトが粉々になるほどの威力でしたが、ブラックノワールは生きていました。さすがに無傷ではありませんでしたが。

 

カメラがブラックノワールを睨んでいる強化人間の顔に寄っていき、そして…

 

 

次のシーンでは首だけになった強化人間を運んでいるブラックノワールのカットに移ります。

 

 

これを見た時はかなり衝撃でした。ブラックノワールやべぇ…

(余談ですが、このシーンの時だけキャスとのワイプが差し込まれこのシーンを見た女性キャストが驚いて悲鳴を上げていました笑)

 

どうやらシーズン2ではブラックノワールに焦点があたるみたいですね。1ではピアノ弾いてるイメージしかなかったので、活躍するらしいのでよかったです。

 

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ザボーイズシーズン2公開日がもうすぐわかるっぽい

 前回私はthe boysというドラマにはまったという記事を書きました。

hideotakeshi2.hatenablog.com

 

 

実は今回もthe boys絡みの記事です。というのは、↑の記事を書いた後に

 

こんなのが出てきたからです。

https://www.techradar.com/news/the-boys-season-2-release-date-trailer

 

このサイトで言ってるのは、要は

 

ドラマの脚本描いてる人曰く、もうすぐキャストを集めてシーズン2について話す会を開くよ、そんでそこでシーズン2の公開日初だしするよ、

 

ということです。

 

Twitterの投稿も載せておきます。

 (それにしてもfuckerとかcuntとかよく言うな…)

金曜の午後2時とありますが多分アメリカでの時刻なので日本では土曜日になってからの話だと思います。ともかくもうすぐ詳細が分かるそうで楽しみです。

 

 

短いですが、今回はここまでです。

詳細わかったらまた記事書きます。それでは

the boysにドハマりした

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今回は海外ドラマについての感想です。

Prime Originalというアマゾンが制作しているオリジナルドラマの”The Boys”という番組です。

 

 

元の原作はアメコミです。ちらっとネットで見た限りですが、こっちのほうが相当過激です。ドラマ版も過激な描写が多々ありますが、それでも原作よりは”マイルド”になっているらしいです・・・。

 

マイルドとは・・・

 

「グロイの苦手じゃない」「歪んだ世界観が好き」とかいう人はハマること間違いないです。

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日向坂で会いましょう2020年6月1日「見たい!聞きたい!話しタイ! 総集編で尺をヒッパレ(3)」リモート回(3) 感想

今回はいつもと違ってアイドル番組の感想を書いていきます。

 

意外に思われるかもしれませんが私は日向坂46のファンです。去年の半ばくらいに知ってそこから曲や番組を見るようになりました。

 

その「番組」というのがテレビ東京で日曜深夜1時05分から放送されている「日向坂で会いましょう」です。

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・・・今回は知ってる人むけに感想を書くだけですが、どこかのタイミングで番組自体の紹介をしてみようと思います。この番組、アイドル番組ではありますが、結構面白いです

 

 

 

日向坂で会いましょう#59「見たい!聞きたい!話しタイ! 総集編で尺をヒッパレ(3)」 

コロナの影響で先々週から続くリモート収録の第3回です。

毎度6名ずつメンバーが週替わりで登場してそれぞれの見たい過去の放送をオードリーにプレゼンして、それを春日扮する「MCアカスガ」がジャッジするという感じで進んでいきます。

 

よく考えたらちょっとおかしいなぁと思うところがあって、このプレゼンはまぁ、わかります。ひなあいでも前身の「ひらがな推し」でもメンバーがプレゼンして、そこからオードリーの二人が面白そうなものを選んで本人に詳しく企画内容を聞く、という流れがありました。

 

ただ、今回はそっからさらにもう一段階MCアカスガによるジャッジが入ります。

春日が見たいと思わなければ選んだシーンは流してもらえません。

 

一応オードリーの二人が選んではいるんですが笑

 

 

 

今回の出演者

 

メンバー:高瀬愛奈高本彩花金村美玖、富田鈴花、山口陽世、MCオードリー

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最近始まったばっかなのにもうお決まりのパターンがある

 

①「みなさん、キレイですね~」

まず面白いのが、始まってすぐの若林によるリモート褒め。

 

人を誉め慣れてないのか毎回「透明感」を連発しています。リモート収録の初回では若林にはまりたいかとしがずっとデレていましたが、大体メンバーの誰かが突っ込みます。

 

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(画像自体はリモート収録第1回のものです)


今回は富田にすぐ指摘されます。「毎回それ言ってますよね?」

 

টুইটারে 🌞日向の陰キャ🌚: "予想はしてたけど、リモート収録は ...

 

 

照れもあるのかお笑い風っぽい言い方をしてる若林。さすが魔性の男です。

 

 

…ところで、よく考えたら「ひなあい」(私はひなましょう派ではないです笑)でいつもは衣装を着ているからメンバーが私服で出てるって結構レアじゃないですかね? (私服は宮崎ロケ回ぐらいですかね?)

 

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春日俊彰 a.k.aリモート王(new!!)

この流れはリモート収録初回からすでに出来上がっていましたね笑。

アカスガに判定を振るときに若林さんが毎回言ってます。

 

「では、リモート王」「誰がリモート王だよ」というお決まりの流れ

 

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少人数だからより目立つまなふぃのボヤキ芸+若林のいじりイジリ

 リモートで少人数ごとの収録だからか、けっこう一人一人の発言がピックアップされたり他の人と被ることなくオンエアされることが多くなってるような気がします。

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 まなふぃは世界一受けたい授業回以降、急激に対若林つぶし要因としての頭角を現し始めましたが、今回も若林さんへのバチバチな言い方が面白かった。

 

これはまなふぃだけでなく日向坂全体に言えますが、いい意味でオードリーとの距離が近い。イメージでいえばサークルの先輩後輩って感じですが、まだこの例では的を射てない気もします。

とにかくどこぞのヒップホップユニットの歌詞を引用するなら

 

「アイドルとめちゃくちゃいい距離感で番組出てるじゃない」

 

という感じでしょうか。

 

新3期生は加入してすぐにリモートになってしまってまだ番組内でのキャラだったり立ち位置的が固まってないので、どうしても発言・目立つ場面が少なくなってしまいますが、やはりそこはハイパー名言クリエイターの手腕の見せ所でちょくちょくMCからふられるとこがあります。

 

早くスタジオ収録になってまだ見ぬ一面を見せてくれるのが楽しみです

 

おたけの馬鹿っぷりが露呈する

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 ×おバカ扱い

〇おバカ

 

今回の見ターイ認定されたのは富田の宮崎ロケとおたけのおバカ女王の二つでした。

この回ではおたけのおバカ疑惑が現実味を帯びる、というかばれましたあんま斎藤京子のこと言えてない

 

というか若林さんは贔屓してんのに大してフォローしないんですね笑

 

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この件がきっかけに今度第2回学力テストやるらしい、とのことです。3期生の学力気になる、先日復帰した影とか参加したらいろいろとすごいことになりそうです。

 

 

 リモートだから起こるハプニング

リモート初回ではこさかながフリーズしたり、若林さんが自主フリーズしたりといろいろリモート収録ならではの軽い事故がありましたが、今回も起きました。

レギュラーの西村君と化す富田

 

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私も大学の授業でズームを使うことが最近多くなりましたが、このまえ授業中に不具合が起きて授業用のミーティングルームから5回くらい弾き飛ばされたことがありました笑。

 

しかしそんなハプニングでも結果的に面白くなってるので富田は持ってますね。個人的には青春の馬のMV解説回を思い出しました。

リモートでもしこむ富田「あいだ わかを だもの」

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来週の放送は・・・?

来週のひなあいもリモート放送です公式サイトには次回がリモート総集編の最後だと書いてありました。

4週にわたって放送してきた総集編もいよいよ最終夜!
今回はリモートで名物企画「大人の色気対決!」
のはずが…まさかの展開に!?
トークだらけの総集編、次回もお楽しみに!

(公式サイトより)

 

次々回はどういう風に収録するんですかね? 

 

現段階でわかってる出演者

最新回の次回予告で写っていたメンバーを挙げると、

 

まつこの、KAWADAさん、謎のゴリラ

 

は出演確定のようです(ゴリラが出演確定って自分でも何言ってるかわかりませんが)

 

次の放送が待ち遠しいです。というかDVDを作ってほしい、絶対買うので。

people in the box 全音源紹介 その1 「Rabbit Hole」

 今回は私の好きなバンドpeople in the box についての記事を書いていこうと思います。

 

過去私はpeopleについて過去3回記事を書いています。

 

hideotakeshi2.hatenablog.com

 

 

hideotakeshi2.hatenablog.com

 

 

hideotakeshi2.hatenablog.com

 

 

 

上の3記事が結構断片的というかすでにpeopleを知ってる人向けの内容となっていたので今度は逆にpeopleを知らない・まだあまり聞いたことがないという人に向けてpeopleの音源を順に追って紹介していこうという結論に至りました。

 

そうすることでpeopleに最近興味を持った人とかが何を聞くか迷ってる時の指針?になったり、まぁ単純にもっとアクセス数が増えるんじゃないかという期待から書くことにします。

 

 

 

初めにpeopleというバンド自体の紹介を。

 

People In The Box(ピープルインザボックス)は、日本の男性3人組オルタナティヴ・ロックバンド。2003年に福岡県北九州市にて結成wikiより)デビュー当初は残響レコード、後に日本クラウンと契約し、現在では日本クラウンのみと契約しています。「ピープル」という略称で呼ばれることが多いです。

 

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左から山口大吾(Dr)、波多野裕文(Gt&Vo)、福井健太(Ba)です。
 

2020年現在、ミニアルバム5枚、フルアルバム7枚、シングル5枚、ベストアルバム1枚、ライブDVD4枚をリリースしています

 

 

音楽性についていうと変拍子・転調を多用する複雑な曲展開を持ち合わせながらも歌モノとしても成立させている技巧派でありながらもポップミュージックとして成立させているのが特徴です。この2つの相反する要素を共存させる卓越したバランスの良さには脱帽します。

 

上で書いた「変拍子」という用語ですが、簡単に言えば

「曲中で使われる拍子が4拍子・3拍子以外、または曲中で拍子が変わること(例:Aメロで4拍子→サビで3拍子)」

 

と考えてください。専門的にはもっと厳密な定義があるかもしれませんがこれぐらいの認識で大丈夫です。

 

変拍子の使われている例としてはDave BrubeckのTake Fiveという5拍子の曲が超有名です。聞けばすぐに「あぁ…あれね…」ってなります。


Dave Brubeck - Take Five

 

話を戻します。

 

peopleの曲を聴いてると本当にびっくりするんですが、Aメロが4拍子でサビになると3拍子とか結構多いんですね。7とか11とかも出てきます。なのに曲はポップで歌メロも変拍子の歌にありがちなヘンテコなメロディーになってないです。

 

初期のアルバムではけっこう閉鎖的というか、暗いまでとはいかないんですが明るいとも言えない内省的な雰囲気があります。

 

中期からは変拍子の要素は薄れていき(とはいいつつまだ出てきますが)、曲調は全体的に穏やかなものとなっていきます。このころからギターで指弾きを導入していきます。メロディーに民族音楽の要素が反映されたりと実験的なこともしていきます。

 

後期(というか最近)のpeopleはギターをレギュラーチューニングにセットすることが多くなり、指弾き・ピック弾きの併用、ピアノの使用、さらにはピアノ・ギターの併用など新しいことに挑戦し続けています。

 

 ここらへんはおいおい詳しく書いていこうと思います。

 

今回はpeopleのデビューミニアルバム、「Rabbit Hole」を紹介していきます。

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https://music.apple.com/us/album/rabbit-hole-ep/1474575065

open.spotify.com

 

peopleは最近全アルバムサブスク解禁したのでもしこれを読んで興味がわいたらSpotifyでもGooglePlayでもなんでも使ってるアプリで探してみてください。

 

 

このミニアルバムには6曲収録されています。

 

  1,She hates December

  2, Alice

  3,ブリキの夜明け

  4夜の人々

  5,,サイレン

  6,鍵盤のない、

 

 

1曲目のShe hates DecemberでMVが作られています。

 

  •  アルバムのおすすめポイント
  • 曲紹介
    • 1,She hates December
    •  
    • 2, Alice
    • 3,ブリキの夜明け
    • 4,夜の人々
    • 5,サイレン
    • 6,鍵盤のない、

 アルバムのおすすめポイント

 

このアルバムのアピールポイントは、圧倒的な完成度です。

私が初めてこのアルバムを聞いたとき、作りこみの度合いに驚きました。普通、バンドの1枚目って結構粗削りなところとか正直つたないところが見受けられることがあるんですが、このバンドは最初から完成されています。

 

がっちりと作りこまれたギターフレーズ、土台を支えるドラムベースがいいバランスでかみ合っています。特にドラムのフレーズが優れていて曲中に頻出する変拍子を違和感なくなじませる働きをしています。

 

冗談抜きで全曲捨て曲がないです。

 

上にも書きましたが、初期のpeopleは閉鎖的・内省的なポストロック的な雰囲気があるのでそういうのが好きな人にはお勧めです。必ずハマると思います。

 

The Novembers, syrup16g, sleepy.ab 65daysofstatic(初期)などと似た雰囲気を共有しています。

 

 

曲紹介

 

1,She hates December


People In The Box-She Hates December

 

1曲目にしてMV曲。確かにこのアルバム内では1番かっこいい曲だと思います。(ちなみにyoutube残響レコードが挙げた正式版とどっかの知らん人が挙げた2バージョンがありますが、なぜか残響のほうはフルじゃなく途中で切れてます)

 

出てくる拍子は4、3、8+8+2の9拍子とバラエティに富んでいます。なのになぜかそんな複雑さを感じさせない。そしてこれはpeopleの全曲に言えることですが、ギターボーカルはかなり複雑なことをしています。コードじゃらじゃらしながら歌う、ではなく、リフもがっつり弾いて弦跳びアルペジオをしながらギターを全然みずに歌っています。一回私も見様見真似でコピーしようとしたらできませんでした。

 

話を戻します

 

この曲は結構穏やか目でAメロはクリーンのアルペジオ、サビなどでは少し激しくなりますがギターの歪みもそこまで強くなくいい意味で「邦ロックぽさ」とは違う雰囲気があります。静と動の対比が激しい曲だと思います。

 

アウトロではイントロのアルペジオを繰り返しながらフェードアウトしていきます。サイレンのように繰り返されて終わるのが幽玄さを醸し出します。

 

歌詞に関してなんですが、全体的にはっきりとこうだ!!と主張するような歌詞ではないですが出てくるワードが結構不穏です。屋上だとか飛んだ、とか棺とか。

 

 

2, Alice

この曲のみこのアルバムで唯一変拍子が使われていないです変拍子なんか出てこないのが普通ですが)。個人的には1曲目よりもいわゆるロックぽいなぁという印象です。どこで読んだか忘れましたが、メンバーの一人はAliceでMVが作られると思っていたようです。

 

この曲は結構ギターの音数が少なくて一瞬リフっぽいのやアルペジオもありますが1曲目のShe hates~ほど入り組んでないです。

 

この曲はサビが気に入ってます。

 

サビで「まっさかさまさ」という言葉が「飛んで飛んで」並みに繰り返されます。Aliceというタイトルだったり「まっさかさま」という言葉だったりrabbit holeだったりなんとなく不思議の国のアリスを連想させる言葉が並びます

 

 

3,ブリキの夜明け

前の2曲よりもさらに落ち着いた曲です。曲中ほぼずっとG△7(9)-DonA-Bm7というコード進行でほぼ続いていきます。ちなみにこの曲も4+2+4で5拍子が使われています。

 

やはりこの曲でも静と動の対比が強調されていて、同じコード進行を繰り返しても単調にならないように工夫されています。

 

私の好きなところはサビ後の「この乗客に人数はない」のところのアルペジオです。かなり美しいフレーズだと思います。

 

これはほかの曲にも言えますがpeopleのギターは情景・場面を予測できるようなフレーズが多いです。「警笛が~」のところでは実際に警笛のようにフィードバックノイズが入っていたり。

 

私がタイトルに引っ張られているのかもしれませんが夜明けを連想させるメロディがこの曲で使われています。もっというと夜の風景を凝視してその中で立ち現れる微小な風景の変化だったり観念のようなものが表れてくる瞬間が音になっている気がします。

 

 

4,夜の人々

今度はブリキの夜明けよりも数時間前の深夜になり始めたぐらいのイメージです。ちょっと夜遅い時間に外出て人が誰もいない車も全く音も通らない交差点で信号だけが妖しく光っているのを見て俺しかいねぇー最強みたいなイメージです。違うかも

 

Aメロで3拍子、サビで4拍子が使われています。

 

最初は低く蛇行するようなメロディーですが、サビでエネルギーが爆発したかのように盛り上がります。歌詞は相変わらず不穏ですが

 

 非常に地味なところですが、よく聞くとアウトロの前でギターと歌がポリリズムっぽいことになってます。よくこれギタボでやれんなと思います。

 

 

5,サイレン

このアルバムでは珍しく冒頭でメジャーコードにハーモニクスが使われていて結構明るいです。明るいままで行くのかと思いきやいきなり「みんな生きるのが好き 死んだことないから」とか言ってきます。あれです。曲調明るいけど歌詞くらいってやつです

 

でも結局明るい曲調なので明るい歌だと錯覚します。途中途中物騒なんですけどね「彼女は3度目の手紙を書いた 花束に頭を突っ込んだまま」

 

ちなみに拍子は8+7です。サビ?(”cold breeze”)で4拍子に変わります。

 

サビでは音が小さくなり歌もつぶやきのようになり、ラスト近くではその内省する雰囲気をぶち破るようなシャウトが鳥肌です。

 

 

6,鍵盤のない、

拍子は3、サビで4、一瞬5の三つです。もう変拍子に見慣れてきて3,4,5は普通なんじゃないかと錯覚してきそうです。

 

このアルバムのラストを飾る曲です。開幕からなんとハーモニクスアルペジオ(!!)を弾き倒しながら歌ってます

 

サビもさることながら初めて聞いた時サビに入る前のコード進行がぐわんぐわんと振り回すような進み方で驚きました。

 

そして特筆すべきは後半のポエトリーリーディングのパートです。

 

ポエトリーリーディングとは簡単に言えば語りです。聞けばわかると思いますが、ポエトリーは「歌」というよりは「しゃべっている」という感じです。ポエトリーのあとはコードリフを発展させ激しくなりながら繰り返していきます。

 

この後半のパートがカッコいいです。激しさもありつつ曲が終わることへの寂しさや愁いを帯びているようなアンビバレンスな感じがあるからです。

 

ラストにふさわしい曲だと思います。

 

続きを読む

連ちゃんパパを読んだ 出てくる奴みんなクズ過ぎて震えた

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(どうですか? ハートフルな絵柄ですよね? 団地ともおみたいな作品ですかね? ところで男性がやってるのってぱt)

 


最近にわかに話題になってた漫画「連ちゃんパパ」を読みました。

 

一言で感想を言うなら

 

 

胸糞だった、につきます。

 

 

そんな胸糞マンガを紹介していきたいと思います。

 

いかにおすすめポイント(胸糞ポイント)を挙げていくので胸糞センサーにびびっときた方は読んでみてください

 

  • キャラ紹介
  •  登場人物全員クズ
  • 救われない結末 勧善懲悪のようなご都合主義もカタルシスも一切ない 
    • ①作者の意図としての「死なないから」
    • ②作中の人物からの視点から

 

キャラ紹介

 

簡単にキャラとストーリーを説明します。

 

主人公・高校教師日之本進は妻の雅子、そして一人息子の浩司と暮らしていました。

 

日之本進

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雅子

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浩司

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しかし、ある日雅子がパチンコで借金をこさえてしまい失踪します。しかもその金を闇金から借りていて、借金取りが家に探しに来ます。その事実を知った進は雅子を探しに浩司と二人で旅に出ることに…

 

 

借金取り

 

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…というのが簡単なストーリー、というかあらすじですね。wikiにもこんな感じで書いてありましたが、雅子を探し見つけてからもずっとクズな方向に話は続きます

 

 

 登場人物全員クズ

登場人物、全員悪人。映画「アウトレイジ」シリーズ全作品を公開順に ...

 

何話か読めば誰でも察しますが、出てくる人(大人)はみんなクソです。

 

唯一まともなほうの人は借金の取り立ての人ぐらい(人情に篤いシーンもありましたが、取り立ててる人が人に同情したりして株が上がるのが、結局のところ劇場版のジャイアン効果ですよね)。

 

主人公はクソ。主人公の嫁もくそ。主人公がかかわる人も大体クソ。

 

主人公は最初の何話までかはまだまともでしたが、パチンコに頼るようになってからはほんとにゴミ人間になりました。目も当てられないほどのクズです。

 

百歩譲って、まだパチンコでお金を溶かし続けるのはいいが、こいつはさら闇金の取り立てに片足を突っ込み、果てにはレイプさえします。作中で捕まっていないだけで実のところは犯罪者です。しかも一切良心の呵責をしないタイプの。

 

そして、妻の雅子。そもそも事の発端はこいつの借金です。こいつの悪行はさらに続き、駆け落ち、しまいには進を○○しようとします。(私はどっちも○○しろ、と思いました)

 

救われない結末 勧善懲悪のようなご都合主義もカタルシスも一切ない 

 

ラストシーンには全く希望がありませんでした。

 

…こういう書き方をすると、勘違いする人も出てくるかもしれませんが、この作品は

 

例えば売れる臓器を全部売ってもうお金に代えられるものもなくなって・・・

 

とか

 

最後はヤクザに人知れず海に埋められる

 

とかそういう終わり方じゃないんです。

 

先に言うと、この作品では主要の登場人物はだれも死にません

 

 

誰一人死なずに最後まで進みます。なのに何故「この作品には希望がない」といえるのか?

 

 

答えは簡単です。死なないからです。

 

 

この「死なないから」というのは作者の意図としてのメタ的な視点作中の人物からの視点の2つの意味で言っています。

 

 

①作者の意図としての「死なないから」

メタな言い方になってしまいますが、作者がクズなキャラ(要は主要人物)を全く殺さないので、クズ登場人物たちはひたすらパチンコ沼に沈んで、周りの人を巻き込んでいきます。

 

唐突ですが、連ちゃんパパを読んでて私が思い浮かべた作品は「闇金ウシジマくん」です。

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この2作品の共通項としてはクズがいっぱい出てくるところですが、クズ人間がどんな目に合うかという点では大きく異なります。

 

ウシジマくんは社会の闇や悪人などを描いたダークな作品ではあるとは思いますが、この作品では「闇金に手を出したら破滅することになる」という、言ってしまえば勧善懲悪オチがあります。

 

連ちゃんパパでは、登場人物がこのような目にあうことはありません確かにそこそこのひどい目にあいはしますが、死んだりしないし10ページもしたら何事もなかったかのようにまたパチンコで金をスってます。しかも何度も

 

「ウシジマくん」に欲望のままに行動した人や金に目がくらんだ人の末路はこうなるぞ、というメッセージがあるとするなら、「連ちゃんパパ」はそういうクズ人間は死ぬまで更生しないということを執拗に描いている、と言えます。

 

 

②作中の人物からの視点から

 

主人公も妻も長生きしすぎています。鬼舞辻無惨なみのしぶとさです。

 

読んでる途中に何度「こいつら二人とも死んだら丸く収まるのにな」と思ったかわかりません。

 

進も雅子も浩司を身勝手な理由で苦しめ続けています。浩司がそのたびに親を求めてしまう、という構造も問題だと思いますが、小学生にここまで求めるのは酷すぎるので止めます。

 

もっと言えば作中で進は2回命を落としかけますが、余計なことに2度とも持ち前の悪運に救われて生き延びます。

 

(ちなみにキャラ紹介の時に使った雅子の絵は命を落としかけた回のときの1コマです。ぜひこれを読んで興味を持った方はこの回を読んでみてください。私は頭が痛くなりました)

 

 

 

 

以上、連ちゃんパパの胸糞ポイントでした 

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